Governance

組織統治

ミルボングループ(株式会社ミルボン及びその連結子会社を含む。以下、ミルボン)では、その行動指針の中核である「ミルボングループ倫理行動指針」において、全世界のミルボンで働く社員一人ひとりが、「ミルボンウェイ」を実践するための行動指針を掲げております。また、「5つの最重要課題」における持続的な事業の成長の項目内に「公正かつ柔軟な経営体制」を定めています。経営の透明かつ公正な体制を整え、高い倫理観を持って行動することで企業価値の継続的な向上を目指しております。

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コーポレート・ガバナンス

ミルボンでは、コーポレートガバナンスの充実を経営の最重点課題の一つと考えており、経営の透明性、公正性、効率性を高めることで企業価値の継続的な向上を目指しております。

リスクマネジメント

ミルボンでは、経営理念の実現及び事業継続に多大なる負の影響を及ぼす事項を「リスク」と定義し、この発生可能性を低減し、リスクが顕在化し危機発生した場合の損害の拡大を防止することをリスクマネジメント基本方針と定め、リスクマネジメントの推進体制や仕組みの整備・改善に取り組んでおります。

コンプライアンス

ミルボンでは、バリューチェーン全体において、すべての国や地域の法令を遵守し、社会倫理に適した高い倫理観を持って行動することを目指しています。ミルボンの社員が、企業理念を具現化するために常に心がけておくべき指針として「ミルボンウェイ」および「ミルボングループ倫理行動指針」を制定しています。それらを具現化していくため、社員一人ひとりのコンプライアンス意識醸成が促されるよう活動を行っています。

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